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私はロジクールMX ERGOのユーザーで、自宅でも職場でも使用しているので、バックに入れて持ち歩いています。
ロジクールMX ERGOは、本体底に金属プレートと、バッテリーが内蔵していることもあり、重量があります。
また、MX ERGOは、ロジクール製のトラックボール製品の中で最上位モデルで、現在15,000円と高値で販売されています。
持ち歩き時の不測事態に備え、やはりある程度キズや落下による損傷に供える必要があります。
co2CREA ロジクールMX ERGOハードケース
専用品なので、ぴったりと収まります。
ケース中面は、厚手の生地でキズ防止加工が施されています。
また、落下時の衝撃吸収性を確保されている感じがします。
カラーは、ブラックのみ。
USBドングルを入れるスペースがないので、別にする必要があります。
MX ERGOは、本体底に金属プレートが付いていて、角度が変えられるのですが、立てた状態だとファスナーがきつくケースが壊れる可能性があるので、注意が必要です。
MX ERGOは、上部にトラックボールがあるので、持ち運び時にはボールの接触部分にホコリがたまる可能性がありますので、それを保護するという意味でも、ケースに入れて持ち運びするのをおすすめします。
ちなみにMX ERGOの専用品ですが、下位モデルのM575も収納できます。
まとめ
実は、MX ERGOは、2台目になります。
一台目は、バックに収納する際に不注意で落としてしまい、ボタン部分が欠損してしまいました。
本体重量があるので、落下時の本体への衝撃も大きかったのかもしれませんね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。
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