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【備忘録】UbuntuにGitををインストールする流れについて

今日もともログにご来訪いただきありがとうございます。

今日は備忘録もかねて、UbuntuにGitをインストール方法を記録しておこうと思います。
職場での作業の続きを自宅でもしたいので、新しいUbuntuの端末にも設定を使用と思い、Gitのインストールの手順を記しておきます。

Ubuntuをアップデートをしておきます

  • sudo apt update

Ubuntuのパッケージの更新

パッケージを最新に更新、不要なパッケージを削除し、カーネルの更新をしてくれます。

  • sudo apt dist-upgrade

Ubuntuで依存関係で必要なくなったパッケージを削除

  • sudo apt sutoremove

では、ここからが本題です。

Gitをインストールします

端末を開き、以下のコマンドを入力します。

  • sudo apt-get install git

Gitがインストールされたかを確認します

  • dpkg -l git

Gitの初期設定を行います

  • git config --global user.name [ユーザー名]
  • git config --global user.email[メールアドレス]

Gitがうまく設定されているか確認

  • git config

まとめ

上記までの流れでUbuntuにGitをインストールし、初期設定ができるかと思います。
GitHubとの連携はさらに設定を続ける必要があります。
それはまたの次回に。

それでは、最後までお読みくださりありがとうございました。




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