ライブ配信を手軽にできるライブ配信プラットフォームについて

動画配信プラットフォームについて



こんにちは。トモログ管理人です。

仕事は、印刷やDTP、ウェブサイト制作を行っていますが、動画のライブ配信について、相談を受けることが多くなってきました。

会社の収益としては考えていませんが、こういったサービスがありますよ、的な話だけですが、コロナ禍の影響で、対面による商品やサービスのプロモーションが難しくなっていますので、少し参考になるのではないかと思い、現在、ライブ配信ができるプラットフォームを10サービスについてご紹介したいと思います。

前置きとして、ここに比較的利用ユーザー数が多いサービスをあげましたが、どのプラットフォームも基本的にできることは変わりません。
基本的というのは、「映像配信」と「コミュニケーション」です。

違いでいえば、

  • アクティブユーザー数
  • 対応画質や音質
  • 配信の難易度
  • 視聴する側が視聴しやすい

などでしょうか。

Zoom

もともと会議システムとして始まったZoom。
企業だけでなく、個人やグループ、セミナーや大学や中高の授業などでも使われるようになってきました。
無料で始められるのもうれしいのですが、配信の安定感が高いのも普及した理由です。
オンラインセミナーや会議などの双方向のコミュニケーションを取りたい場合でも、ほぼこのサービスを使えれば大丈夫でしょう。

SNS系の配信プラットフォームとは異なり、常に限定配信が前提なので、URLを知っている人だけが集まるような限定的な環境に向いています。

画質については、320pに制限がかかるのと、配信者や視聴者のPC環境に依存します。

  • チャット機能あり
  • 画面共有機能あり
  • 動画保存機能あり
  • オンラインセミナー、会議など

Zoom

YouTube Live

説明のいらない位ですが、世界を代表とする動画配信&共有サービスでもあるYouTubeが提供しているライブ配信サービスです。
個人のライブ配信の他、企業のセミナーや音楽ライブ配信など幅広い動画配信に対応しています。

さらに、最大4K/60pのライブ配信機能があるので、視聴者にきれいな映像を送りたい方には、オススメ。ただし、高い品質を維持するには、配信するサイドの環境作りが必要。

それと、スマートフォンからの配信は、チャンネル登録者数が1,000人以上いないと配信できないという条件が付けられています。

YouTube Live

Facebook Live

個人や企業のコミュニケーションツールとして、今も使用されているFacebookのライブ配信機能。
友だちやフォロワー、いいねを押してくれたファンなどにライブ配信が可能です。

企業のプロモーションなどの配信によいかもしれません。

配信者側は、視聴者数やコメント投稿、ユーザー名がチェックできるので、リアルな反応をチェックすることができます。
視聴した動画は、自身のタイムラインに保存することができるので、新たなユーザーとのつながりを作るのにも便利かもしれません。

LINE LIVE

こちらは、日本全国で8,000万人以上が利用しているLINEアプリのライブ配信機能です。
個人間のコミュニケーションツールなので、やはり企業よりは個人のライブ配信の利用が多いです。

でも、特定のユーザーのみに限定して配信できるサービスが追加されたことにより、アーティストや芸能人のライブ配信に使われるケースも出てきました。また、個人の方でもアカウントを登録すると、同様のサービスが受けられるようになりました。

LINE LIVEのアクティブユーザーの約6割は、24歳以下。女性ユーザーの割合が多いのが特徴です。

Instagram Live

みなさんご存知の写真投稿アプリ「Instagram」の動画配信機能。
他のサービスとの違いで特に大きいのが、投稿した動画が24時間で削除されること。

もともとは、ストーリーズの機能を拡張したので、その名残でしょうか。

配信可能時間は、1時間までとなっているのも特徴の一つです。

Periscope(ペリスコープ)

2015年にTwitter社が買収し、その後、Twitterアプリにライブ配信機能が追加されました。日本では「ペリスコ」と略されて呼ばれることが多いです。

Twitterの特性から企業のプロモーション活用にも便利となっています。
Facebook同様、自身のフォロワーや友だちへのライブ配信に便利。

Twitch

日本ではあまり聞き慣れないライブ配信プラットフォームですが、日本への展開は、2015年から始まりました。

ゲーム実況系のコンテンツが多いと思ったら、海外ではe-Sports大会などのゲーム系ライブ配信で人気とのこと。

Amazonが親会社。

TwitCasting(ツイキャス)

2010年に誕生したライブ配信プラットフォーム。
特徴なのが、他の配信者と一緒に配信できるコラボ配信機能や、顔を出したくない方向けのラジオ配信機能が特徴。

動画配信中に視聴者のコメントに対して配信者がコメントを返信することができます。雑談からゲーム実況まで幅広く利用できるサービス。

ニコニコ生放送

最後に、日本のライブ配信の黎明期からあるサービス「ニコニコ生放送」
雑談・ゲーム配信・アニメを中心としたチャンネルが多く、特徴なのは、独特なコメント機能でコメントが右から左えと横断し、にぎわいを可視化されているの大きな特徴です。