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アップルのiPhoneやGoogle Pixelで対応している「eSIM」とは?

eSIM対応機種について

こんにちは。ともログ管理人です。
今日も、当サイトへ来訪いただき、ありがとうございます。

今自分が使用しているスマートフォンは、「iPhone XSmax」。
バッテリーの持ちも十分で、しばらくは機種を変える予定はありませんが、5Gエリアがもう少し広がったら新しい機種にしたいと考えています。(いつになるかなww)

iPhoneやGoogle Pixelを使っている人なら聞いたことがある「eSIM」。
ちなみにスマートフォンを通信するには、「SIM(シム)カード」というのを本体に差し込み、SIMカードに対応したネットワークの電波を拾うことで、通話やインターネットなどのデータ通信を行うことが可能となります。

eSIMにしか対応しないスマホも登場している

SIMカードは、iPhone11以降の機種など、一般的なSIMカードの他、「eSIM」が内蔵の機種もあります。さらに、楽天モバイルで発売している「Rakuten Mini」や「Rakuten BIG」などは、eSIMのみ対応している機種となっています。

SIMカードとは?

SIM(シム)とは、「Subscriber Identification Module」の頭文字をとって、略してSIMと読んでいます。契約者を特定するためのICチップのことをいいます。

携帯電話やモバイル端末などを通信会社のネットワークに接続するための必要な情報が入っています。私たちが普段使用しているスマートフォンの場合、以下の手順が勝手に?やってくれます。

  1. モバイル端末(携帯電話など)が差し込まれたSIMカードの情報を読み込み
  2. 差し込まれたSIMカードで通信できるネットワークを検索
  3. ネットワークが見つかったら接続を許可
  4. ネットワークがSIMカードに記録され、「カードの個体番号(ICCID)」・「契約者電話番号」などの情報をデータベースと照合
  5. 正しいSIMカードと判断したら通信を許可

SIMカードにも現在3つのサイズがあり、「標準SIM」「micro(マイクロ)SIM」「 nanoSIM」があります。機種によって、対応サイズが違うので、同じメーカーの機種だからといって、SIMカードサイズが違う場合があるので注意が必要です。

eSIMと普通のSIMカードとの違いについて

eSIMの頭についている「e」ですが、「Embedded」の頭文字です。
日本語では、「組み込まれた」という意味で訳されます。

eSIMは、電子機器に組み込まれた携帯通信デバイス用のSIMになります。

携帯通信を行うデバイスの場合、機種の構造の問題でスマートフォンのようにSIMカードを入れ替えるのが困難かケースがでます。そのため、eSIMは遠隔操作でSIMに保存されている契約情報を書き換えられるようになっています。

通常のSIMカードのように、入れ替える必要がないので、通常は機器の基板上にチップとして実装されるケースが多いようです。

最近の機種、iPhoneやPixcelシリーズ、楽天モバイルの一部機種などは、eSIMが内蔵されています。

ちなみに日本初のeSIMとして売り出した通信サービスは、IIJの個人向け通信サービス「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。データ通信専用のサービスが最初のようです。

eSIM対応の人気スマートフォン

  • Apple iPhone SE(第2世代)
  • Apple iPhone 12
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone XR
  • iPhone XS
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 12 mini
  • iPhone XS Max
  • Google Pixel 4a
  • Google Pixel4
  • Google Pixel 4 XL
  • Google Pixel 5
  • AQUOS sense4 Lite
  • OPPO A73
  • Rakuten Hand
  • Rakuten Mini
  • Rakuten BIG
  • Rakuten BIG s
  • HUAWEI P40 Pro 5G

eSIM対応のスマートフォンを選ぶメリット

調べてみると、私が使っているiPhone XS maxもeSIM対応になっているようです。
eSIM対応のスマートフォンを選ぶメリットは、例えば、抜き差しできるSIMカードとeSIMを別々の通信プランを契約し、同時に利用することが可能です。(※ディアルシムディアルスタンダード又はディアルシムデュアルボルテ対応機種が必要)

eSIMに対応した機種は、通信事業者が提供するアプリやウェブサイトから通信プランを契約し、自宅などにいながらすぐに通信プランを使えるようなるといったメリットがあります。

自分自身が好きなタイミングで契約や設定が行えるのがeSIMを使うメリットとなります。

まとめ

eSIMも上手に使えば、月々の支払いも抑える工夫ができそうです。
最近は、オンライン手続きで本人認証が完結する「eKYC」という仕組みも登場しています。

店舗は来店予約が必要だったり、予約しても一定時間順番待ちをしなければ、契約できなかったりといったことがあります。
店舗に行かなくても、オンラインサイトから契約出来るのは、とてもメリットが大きいですね。

ただし、オンラインサイトを使っての契約は、手順を理解できる必要程度のITリテラシーが必要になります。ある程度、下調べやプランの仕組みを理解してから申込を行いましょう。

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