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自分はMacBookProを使用しておりApple M2チップの仕様です。
IntelCPUを採用していたとき、一時期外付けのGPUボックスを使用していたときがありましたので、今でも今回のような話題があると反応してしまいます。
外付けビデオカードとは、特に動画処理やゲームの処理性能が低いノートパソコンなどで、利用すると処理性能を向上させることができるというもの。
私のもっていたGPUボックスは、内蔵するグラフィックカードを自分で選び利用できるもので、動画編集作業をする際に利用していました。
さて、今回は、シー・エフ・デー(CFD)販売から、9月8日に発売になった外付けビデオカードの話題となります。
今回は、GIGABYTEブランド製のNVIDIA GeForce RTK 4090搭載の外付けビデオカードと、GrForce RTX 3060 2連ファン搭載ビデオカードが発売されました。
外付けグラフィックボード「GV-N4090IXEB-24GD
冷却に水冷のWATERFORCEを採用した外付けカードになります。
大型の銅製プレート、アルミニウムラジエーター、2基のファンを一体化したAORUS WATERFORCE冷却システム。
- コアクロック:2520MHz
- メモリークロック:21Gbps
- メモリー:24GB
- インターフェース:Thunderbolt3 Type-C×1、イーサネットポート×1、USB 3.2 Gen1×3、 DisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1
価格は39万8,800円前後
まとめ
PCゲームを快適に操作したい方や、動画編集を始めたい方などで、もう少し快適に作業したい方にオススメですが、デメリットは、設置スペースが取られるところです。
また、ハイスペックのPCが一台購入できる位の金額・・。
なかなか手にできる金額ではありますが、ご紹介まで・・。
最後までお読みいただきありがとうございます!