一汁一菜でよいという提案(土井喜晴)を購入しました

一汁一菜でよいという提案(土井善晴)



今日もTomologをご覧いただきありがとうございます。

今日は、本のご紹介です。

「食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日、一日、自分自身の心の置き場、心地良い場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その要となるのが、食事です。
一汁一菜とは、ただの和食献立のすすめではありません。一汁一菜というシステムであり、思想であり、美学であり、生き方だと思うのです。」(本書p10)

自分は男性ですが、一人暮らしをしていた時から食生活は真っ当な部類に入ると思います。
両親は共働きでしたが、祖父母がいましたので、和食というものがとても身近でしたし、一人暮らしをするようになった時も習慣として身についていたので、生活はとても楽だったように思います。

著書は、長年にわたり家庭料理とその在り方を研究してきた土井先生の著書です。

先生曰く、日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で十分。何も気負う必要はありません。と言っています。
今の仕事は、夜の生活が不規則になることが多く、家に帰っても夕食をとらずに寝てしまうこともありますが、その時、5分から10分程度でできてしまう具沢山の味噌汁をいただきます。

子どももできてからの生活。朝は必ず具沢山の味噌汁を作ります。

料理が苦手、料理をしないと思っている男性にもオススメの本です。
一汁一菜を通じて、本当の料理の美味しさは何か。原点に返ることを考えさせられる一冊です。

【目次】

  • 一章「今、なぜ一汁一菜か」
  • 二章「暮らしの寸法」
  • 三章「毎日の食事の意味」
  • 四章「作る人と食べる人の関係」
  • 五章「おいしさの原点」
  • 六章「和食を初期化する」
  • 七章「一汁一菜からはじまる楽しみ」

<一汁一菜の実践>
・米の合理的な扱いと炊き方
・具だくさんの味噌汁(手早くつくる一人分の味噌汁/すぐにできる味噌汁/季節や場に合わせた味噌汁他)
・一汁一菜の応用(献立の考え方)

一汁一菜でよいという提案

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