eGPU環境導入に向けて下調べ[1回目]Thunderbolt3とUSB Type-Cの違いについて

Thunderbolt3



私が今メインで使っているPCは、アップル「MacBookpro 16inch-2019」モデルです。
今年、先代の2015モデルからの買い換えでした。

2015年モデルから2019年モデルへの買い換えでしたが、DTPや映像編集の使用では、しょうじき思ったほどPCの処理スピードは期待したほどではなかったです。
そこで、今購入を検討しているのは、グラフィックボード環境をPCの外に設ける「eGPU」という機器?。

eGPUとは、「External Graphics Processing Unit」の略で、コンピュータの外部に設置するグラフィックプロセッサーのことをいいます。
eGPUは、Thunderboltケーブルなどの高速接続を介して、コンピュータの外部でリアルタイムにグラフィック処理を行ってくれるもので、Thunderbolt3のポートがある現在のMacbookProやMacminiなどで使用することができます。

デスクトップと違って、ノートパソコンの場合、内部拡張スロットやオンボードのため、購入後の交換や増設ができないので、最近は動画編集や画像編集をする方が多くなったせいか、よく特集やユーザー事例を見ることが多くなりました。

参考までにThunderbolt3のポートもっているPCは以下のとおりです。

  • MacBook Pro(2016年以降に発売されたモデル)
  • MacBook Air(2018年以降に発売されたモデル)
  • iMac(2017年以降に発売されたモデル)
  • iMac Pro(すべてのモデル)
  • Macmini(2018年に発売されたモデル)
  • Mac Pro(2019年に発売されたモデル)

さて、eGPUを購入するにあたり、最初の壁というか、形状一緒だよね?
Thunderbolt 3とUSB Type-Cのコネクタの違いなんです。わかりにくいので、備忘録として残しておこうと思います。

USB Type-Cについて

USB Type-Cは、転送用のケーブル。転送速度がすごい速いわけではありません。
USB 3.1とは、別ものです。(USB 2.0なUSB Type-Cポート・ケーブルもあります。

USB Type-C

MacBook Proの場合、私の場合は、ケーブルだけは純正を購入するようにしています。
以前に、社外品のケーブルを購入したら、充電できないケーブルを購入してしまったので、USB Type-Cの機器が増えていますが、購入する際は注意が必要です。

Thunderbolt 3について

USB Type-Cと見た目の形状が一緒なのは、USB Type-CのAlternate Modeという仕組みを利用しているから。
らしい。

Alternate Modeとは

Alternate Modeというのは、USB Type-Cポートとケーブルを使用して別の規格の信号を流す仕組みをいいます、
Alternate Modeで流せる信号としては、DisplayPortやHDMIなどもあります。

USB Type-Cが基本

Thunderbolt 3はUSB Type-CのAlternate Modeという規格を使って動作しています。
なので、USB Type-Cが基本にあります。
基本はUSB Type-Cなので、「Thunderbolt 3ポートは、USB Type-Cポートの一種」ということになるので、PCに搭載されているThunderbolt 3ポートはUSBのデバイスを使うことができるということなんです。

eGPUとMacBook Proを接続する際に最適なThunderbolt 3ケーブルは?

通常eGPUを購入すると、Thunderbolt 3ケーブルが付属してくるようです。
ほぼケーブル長が50cm位のものがついてくるようです。

購入時は、「Thunderbolt 3ケーブルの転送速度:40Gbps」が一般的な規格なので、ケーブルのパッケージの転送速度を確認の上購入しましょう。ケーブルが長くなると、転送速度が遅くなる場合があるので、注意が必要です。