「Evernote(エバーノート)の基本的な使い方と活用術



自分は2010年に日本語版が登場してから「Evernote(エバーノート)」を使用しています。
この年の秋にNTTドコモがAndroidユーザー向けに1年間の無料キャンペーンをしていた際に、登録したことがきっかけでした。

よくよく調べてみると、NTTドコモはEvernoteとパートナーシップを結んでいて、「Evernoteビジネス」のサービス提供しているようです。

一度ユーザー情報の漏えい問題がありました(2013年3月)が、Evernote以外の選択肢がなく、気にすることもなく使用を継続していました。

Evernote(エバーノート)とは?

今更ですが、Evernote(エバーノート)は、ビジネスシーンで活用頻度が高いメモ書きアプリです。

メモ書きといっても、写真や動画、音声、Webサイト画面のコピー(クリップ)機能など、機能は満載。複数のデザイスで同じ内容を確認できるのがとても便利です。

日本国内のEvernote(エバーノート)ユーザーは、約900万人( 2016年6月時点)と言われていますが、Microsoft Onenoteなどの競合サービスもありますが、iOSやOSX用のアプリは、動作安定は抜群のように思います。

Surface Goを購入した際にOnenoteに移行しようかと少し使ってみたのですが、やはり10年使っているEvernote(エバーノート)からの移行には、踏み切れなくなっています。

自分的Evernote(エバーノート)の活用方法について

仕事は、印刷会社のデザイン部門のチーフをしています。プライベートでは小学校のPTA役員をしています。

まず、デザインの仕事上の活用例として

1.アイディアをストック

Evernote(エバーノート)は、写真やWebクリップが強化されているので、デザインのアイディアをガンガン保存しています。ポスターやチラシ、チケットや名刺などをジャンル毎に分類し、ストックしています。

アイディアストックのほかに、仕事の実績を保存し、新規のお客様に見せてプレゼンしたりといったこともしています。

2.校正カンプの保存

印刷会社でも電子データでのやりとりが多くなってきていますが、印刷物の校正のやりとりはまだまだ出力紙が活躍しています。校正原稿はお客に返却することもあるので、スマホで校正原稿の写真を撮って、Evernote(エバーノート)に保存しておきます。

3.タスク管理やスケジュール管理

部門のチーフをやっているので、スタッフの仕事の量の把握にも使っています。
タスク管理の他、「新規ノート」→「テンプレート」→「カレンダー」で月毎のカレンダーを作成し、スタッフ間でスケジュールの共有をしています。

Evernote ToDo管理

Evernoteは表作成とチェックボタンを組み合わせることで、ToDo管理に利用可能です。

職場ではスタッフ毎に使用している端末が違うので、Evernote(エバーノート)のように、見え方が端末毎に同じというのはメリットが大きいと感じます。

スマートフォンやタブレット利用での相性抜群。メモや写真などを取り込める

Evernote(エバーノート)は、iOSやAndroid専用アプリがあります。
テキスト(文字)の他、カメラで撮影した写真、録音した音声もノートに保存することができます。

スマートフォンやタブレットと相性がいいEvernote(エバーノート)

スマートフォンやタブレットとの相性が抜群。子ども描いたイラストも取り込んで保存することができます。

メモの内容に関連するノートや記事も自動的に表示してくれます。
絵を描くことが好きな子どもたちの絵も、取り込んで妻と共有することもできます。

メモを取った日時を自動的に残せるので、会議をした日にすぐにEvernote(エバーノート)に取り込んで整理しておき、必要なコメントも同時に入力しておくことで、次の議題作成等にも役立ちます。

自分は、プレミアムプランに入っているので、添付ファイル内の文字も検索してくれる機能も活用しています。手書き文字も抽出して検索可能にしてくれるので、自分ですべてを入力をしなくても情報を整理することができます。